お前で・・・

地元の不良たちのグループ。
いくつかあるグループの一つに私も入っていました。
それは元カレに誘われてはいったのですが、
別れた今でも、私は残っていました。
よく先輩に呼ばれて、皆があつまると悪さばかりして・・・
でも、そうやって仲間といるときが一番楽しいんです。
その日も、皆に召集がかかりました。
でもなんとなくその日は、いつもよりも集まりが悪かったんです。
「こんな日もあるさ」
リーダー的な存在の先輩が言いました。
また悪いことに、天気も最悪でした。
たまり場にしばらくみんなでいると、先輩がみんなを見渡して
私に「お前でいいや、来いよ」そういってバイクにのせられました。
付いたのは、先輩の家でした。
誰もいない家になんでかな・・・・
雨に濡れてびっしょりになっていましたが、部屋に入れというので
入りました。腕をつかまれ、その濡れたまま床に倒されました。
そのあとはもう、早かった。
あっと言う間に全裸にされていました。
「お前、処女じゃねえよな」
「はい」
そんなことを確認した先輩は、私を抱きました。
体は冷えていましたが、中に入ってきたペニスは
あたたかかった。
抱かれながら「お前でいいや」
その言葉が、頭の中で悲しく響いていました。